結論から言うと、とにかく早く・安くディズニーに着きたいなら羽田空港が有利です。
一方で、LCCを使って航空券代を安く抑えたいなら成田空港という選択肢も十分あり。
この記事では、空港からディズニーリゾート(舞浜駅)までのアクセス方法・時間・料金を比較しながら、どちらを選ぶべきかを解説します。
羽田空港と成田空港、ディズニーに近いのはどっち?
まず大前提として、東京都内にある羽田空港のほうが、千葉県北部にある成田空港よりディズニーリゾートに近いです。
距離にすると成田は羽田のおよそ3倍。この差が、移動時間や料金にそのまま響いてきます。
| 比較項目 | 羽田空港 | 成田空港 |
|---|---|---|
| 距離 | 近い(都内) | 遠い(千葉県北部) |
| 電車での所要時間目安 | 約30〜40分 | 約90〜100分 |
| リムジンバス所要時間目安 | 約30〜45分 | 約60分 |
| リムジンバス運行本数 | 多い | 少なめ |
| 航空券の価格帯 | やや高め | LCCなら安い傾向 |
電車で行くなら乗り換えの少なさで羽田が有利
電車派の方には、乗り換え回数の差が大きなポイントになります。
羽田空港からは京急線や東京モノレールを使えば都心を経由して比較的スムーズに舞浜方面へ向かえます。
成田空港からの場合は、京成線やJRを乗り継いで東松戸駅などで乗り換えが必要になるケースが多く、片道1,300円前後・所要時間は1時間半ほどが目安です。荷物が多い旅行では、この乗り換えの手間は地味に体力を削られるポイントです。
リムジンバスなら羽田の本数の多さが心強い
大きなスーツケースを持っての移動なら、乗り換えなしで直行できるリムジンバスが便利です。
羽田空港発はディズニーリゾート行きの便数が非常に多く、多少乗り遅れてもすぐ次の便に乗れる安心感があります。
成田空港発のリムジンバスも用意されていますが、本数が羽田に比べて少なく、1時間に1本程度の時間帯もあるため、事前に時刻をチェックしておくと安心です。料金は片道2,000〜2,500円ほどが目安になります。
札幌から行くなら新千歳空港の就航状況もチェック
札幌在住の方が気になるのは「新千歳空港からどちらの空港に飛ぶか」ですよね。
新千歳から羽田線は便数が多く、羽田に着いたあとのディズニーへの二次交通もスムーズなので、スケジュールの自由度を重視するなら羽田ルートがおすすめです。
一方で、時期によっては新千歳〜成田線でLCCが就航しており、航空券代を大きく節約できることもあります。到着後の移動に少し時間がかかっても、旅行全体の予算を抑えたい方は成田ルートも検討する価値ありです。
新千歳発の航空券代を比較すると?
実際にどれくらい料金差が出るのか、新千歳発着の片道運賃の目安をまとめました。
| 路線 | 主な航空会社 | 片道運賃の目安 |
|---|---|---|
| 新千歳→羽田 | ANA・JAL・スカイマークなど | 約12,000〜20,000円 |
| 新千歳→成田 | ジェットスター・ピーチ・スプリングジャパン等のLCC | 約5,000〜10,000円(繁忙期は15,000円を超えることも) |
こうして見ると、新千歳〜成田線のLCCのほうが片道で数千円〜1万円ほど安く済むケースが多いです。
往復・家族分で考えると、その差はけっこう大きくなります。
一方で新千歳〜羽田線はANA・JALの大手2社が中心で、便数が多く希望の時間帯を選びやすいのがメリット。
多少航空券代が上がっても、アクセスの良さとスケジュールの組みやすさを優先したい人には羽田ルートが向いています。
どっちを選ぶべき?タイプ別まとめ
- とにかく早く・スムーズに着きたい人 → 羽田空港
- 子連れ・大荷物で乗り換えを避けたい人 → 羽田空港(リムジンバス)
- 航空券代を少しでも抑えたい人 → 成田空港(LCC利用)
- 滞在時間に余裕があり、移動もプチ旅気分で楽しみたい人 → 成田空港
どちらの空港を選んでも、ディズニーリゾートには問題なくアクセスできます。旅行のスタイルや予算に合わせて、自分たちにぴったりのルートを選んでみてくださいね。
